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【プロのリターンを学ぶ3】マレーのリターン

アンディー・マレー リターン リターンレッスン 練習ドリル この記事は約 2 分で読めます。 6,458 Views

世界のトップ4プレーヤーのリターンを見ていきます。

次はアンディー・マレーのリターンです。

ジョコビッチはとても柔軟で、コートの端から端までカバー出来てましたね。
マレーは彼ほど柔軟ではありませんが、
とても良いリターンショットを打ちます。

マレーのリターンは、ベースラインの内側にステップ・インします。

ジョコビッチのスプリットステップはニュートラルなポジションで、

ナダルは後ろで足をワイドに構えて前にステップしますが、
後ろにいるためあまりわかりません。

また、バーデッジとジョコビッチはリターン時に
ベースラインの内側に入るので、タイミングがとても大事になります。

 

▼フォアハンドのリターンのポイント

フォアハンドのリターンですが、バックハンド同様
あまりテークバックをとりません。

テークバックをあまりとらずにフォロースルーをとるようにします。

試合で主導権を握るためには、
サーブとリターンがとても大事です。

この2つを磨くことによって
あなたのテニスは上達すると思います。

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