クルム伊達公子
松岡修造×クルム伊達公子 「クルム伊達公子の予測の凄さ」
クルム伊達公子(クルム だて きみこ、Kimiko Date-Krumm、1970年9月28日 – )WTAランキング自己最高位はシングルス4位、ダブルス33位。WTAツアー通算でシングルス8勝、ダブルス6勝を挙げている。アジア出身の女子テニス選手として、史上初めてシングルスランキングトップ10入りを果たした選手である。
「ライジング・ショット」の名手として、世界的にも有名な選手であった。これは、相手の打ったボールが自分のコートでバウンドした直後の上がり端を打ち返す、非常に高度な技術である。世界トップ選手へと躍進し始めた頃の伊達は、“ライジング・サン”(日の出)と呼ばれた。
4大大会で女子シングルス準決勝に3度進出し、これを含めて4大大会でのシングルスベスト8入りは6回にのぼり、準決勝進出・ベスト8入りとも日本女子選手歴代最多記録である。彼女はすべての4大大会でベスト8入りした最初の日本人女性でもある。
本来は左利きであるが、子供の頃に日本の習慣に従って右利きに直された。そのため、テニスの試合でも相手選手がバックサイド(左側)に打ってきたボールを左打ちする場面がしばしば見られた。日常生活でも、サインの時などに左手を用いることがある。
2008年4月6日、現役復帰を決意したことが報じられる。4月7日に復帰記者会見を行い、12年ぶりにツアープレーヤーとして再びコートに立つことを表明する。37歳にしてプロ復帰した理由を「世界と戦うためではなく、若い選手へ刺激を与えるため」と語り、現本名の「クルム伊達公子」でプロ登録した。(wikipedia)
東レPPOテニス 1995年 伊達公子初優勝
クルム伊達公子練習風景
クルム伊達公子練習風景2
2014年オーストラリアンオープン一回戦
Bencic vs. Date-Krumm – Highlights (R1 – Australian Open 2014)
テニスクルム伊達公子vsハンチュコバ AEGON
Monica Puig vs. Kimiko Date-Krumm LIVE at the Aegon Classic 2014
英語のインタビューもなんなくこなします。