マドリード・オープン2015
ムチュア・マドリード・オープン(Mutua Madrid Open)は、スペイン・マドリードで行われる男女共催のプロテニス・トーナメント。
まずはプレーヤーズパーティーから(英語)
英語はわかりませんが、試合の前の雰囲気がなんとなく感じられます。
錦織圭インタビュー(英語)
■練習動画
シャラポワ
ナダル
セレナ
▼2回戦
錦織圭 VS ダビド・ゴファン(ベルギー)6―2、4―6、6―4
ロジャー・フェデラー(スイス)VS ニック・キリオス(オーストラリア)
フェデラー末敗退
フェデラーにリズムを掴ませないようにサーブゲームをコントロールしました。試合中、常に冷静でいるために、スコアを気にせず「負けない」ようにすることを意識しました。ファーストサーブはアグレッシブに行きプレッシャーを与えるようにしました。
▼3回戦
試合後のインタビュー
[3]ラファエル・ナダル 2 - 0 シモーネ・ボレッリ [10]グリゴール・ディミトロフ 2 - 1 スタン・ワウリンカ[8] ニック・キリオス 1 - 2 ジョン・イスナー[16] [12]ジョー=ウィルフリード・ツォンガ 0 - 2 トマーシュ・ベルディハ[6] [7]ダビド・フェレール 2 - 1 フェルナンド・ベルダスコ[5]ミロシュ・ラオニッチ 2 - 0 レオナルド・マイエル
[WC]マルセル・グラノリェルス 0 - 2 アンディ・マレー[2]
▼4回戦
[16]ジョン・イスナー 1 - 2 トマーシュ・ベルディハ[6]
[5]ミロシュ・ラオニッチ 0 - 2 アンディ・マレー[2]
[7]ダビド・フェレール 0 - 2 錦織 圭[4]
試合後インタビュー
デビドとプレーするのはいつも簡単でないので今回も長い試合を予想してましたが、とてもアグレッシブにできて2セットで終われて良かったと思います。第2セットは最初のセットのように良いテニスをできるように心がけ、セカンドセットもリターンの調子が良かったので、リターン後、2回目のボールを攻撃的に攻めることできました。(次のマレーとの試合について)彼もクレーコートで調子がいいみたいですが、僕も良いプレーができているので、いい試合になると思います。
※インタビューの内容については大体の意味が取れる程度に簡単に要約しています。
[3]ラファエル・ナダル 2 - 0 グリゴール・ディミトロフ[10]▼準決勝
ナダル
▼決勝戦
マレー VS ナダル